こんにちは
アミーゴ新居浜店です


今回はキアオラPart2です！

キアオラの種類を紹介します

まずはお肉＋サーモン
サーモンには良質なタンパク質や脂肪酸が豊富に含まれており、消化吸収率は99％。さらに、不飽和脂肪酸DHAとEPAが自然に含まれています。
ビタミン類もA、B、B1、B2、Eを含み、特にビタミンDが豊富です。
また、サーモンの赤い天然色素(アスタキサンチン)の抗酸化成分は、健康な免疫力の維持に役立ちます
No.1　ラム&サーモン
　ラムには10種類の必須アミノ酸がすべて含まれており、完全なタンパク質と考えられています。自然放牧で育った生後12ヶ月未満の幼羊で、鉄分はほうれん草の4倍
サーモンの抗酸化成分アスタキサンチンは、健康な免疫力の維持を助けます。


No.2　グラスフェッドビーフ&サーモン
　牧草育ちのグラスフェッドビーフは良質な赤身肉で、穀物育ちのグレインフィッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。
サーモンの抗酸化成分アスタキサンチンは健康な免疫力の維持を助けます。

お肉＋レバーのレシピ
レバーを配合することで、お肉の栄養バランスがあがり、嗜好性もアップしました。レバーは天然の鉄分とビタミン、ミネラルを含みます。
また、ポテトを配合していないため、ポテトアレルギーにも配慮しています。

No.3　ラム＆レバー
　ラムには10種類の必須アミノ酸がすべて含まれており、完全なたんぱく質と考えられています。
ラムは、自然放牧で育った生後12か月未満の幼羊で、鉄分はほうれん草の4倍。ラムレバーを加えて、栄養バランス、おいしさもUPしました。

No.4　グラスフェッドビーフ＆レバー
　牧草育ちのグラスフェッドビーフは、良質な赤身肉で、穀物育ちのグレインフィッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。
ビーフレバーを加えて、栄養バランス、おいしさもUPしました。


オーストラリアの野生ジビエ
限りなく広大な自然が続くオーストラリアは、野生動物が豊かに育つ世界有数の自然大国です。年間を通じて太陽と雨に恵まれ、自然の草を食べてのびのびと育ったカンガルーは、オーストラリア特有のジビエで高タンパク低脂肪のヘルシーなお肉です。
また、非常に厳しい防疫管理及び法則制で守られており、国内の家畜にはBSE（牛海線状脳症）、口蹄疫等の疫病がありません。Kia Oraドッグフード「カンガルー」は、100％オーストラリア産の健康なカンガルーのお肉を使用しています。

No.5　カンガルー
　オーストラリアの大自然で育った野生の「カンガルー」は、低脂肪、高タンパク、低コレステロールです。体に優しい赤身の健康食肉で、ルーミートと呼ばれ、最近ではベニソンに代わる新規のたんぱく源として注目されています。  


よくある質問
🐶何歳から食べられますか？
　パピーからシニアまで、全年齢食べられます。
パピーは固形物が食べられる頃が目安です。

🐶ドライフィッシュというのはなんですか？
　ドライフィッシュは魚を乾燥したもので、ニュージーランド近海で獲れる季節の魚です。キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ、タラキヒなどを使用しています。


このように、キアオラは「肉食動物」に適した動物性たんぱく質を使用しています

気になる方は是非サンプルもありますので、お気軽にお声掛け下さい