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今すぐトライ!
信頼できる
飼い主様になろう!
リーブ(離れる)
トレーニング
気になるものから離れるという
行動をすると
いいことが起きることを
教えます。
拾い食い防止・甘噛み抑制など予防するときに
【リーブ(離れなさい)】を活用。
子犬の時期からぜひやっておきましょう!
私がお教えします!
- アミーゴ所属
チーフドッグトレーナー - 講師三村 智子
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手の中にトリーツを
入れて、トレーニング
手のひらにトリーツを握って、グーにします。グーの手を床におろします。わんちゃんは気になってにおいがするグーの手に近づきます。鼻で匂ってぐいぐいしたり、手でカリカリしたりすると思います。その時は反応しないでください。
【じっと待っているうちに、あきらめてグーの手から離れた瞬間に、グーの手をパーにして握っていたトリーツをあげてください。それを何度か繰り返します。
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わんちゃん「離れたほうがいい・・・!」
わんちゃんは考えます。【離れた方が手の中のものをゲットすることができる!】と。グーの手から離れる瞬間に、【リーブ】というバーバルキュー(言葉の合図)をかけます。【リーブ】というキューをかけて、目の前のグーの手から離れることができたら OK 。少しグーの手から中のトリーツが見えるようにして実施します。リーブトレーニングができるようになったら、床に食べ物やおもちゃを置いて練習してみましょう。手のひらに乗せた状態で、トリーツが見えている状態でも実施します。【リーブ】で離れることができたら完成!
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- リーブトレーニングができるようになったら、床に食べ物や
おもちゃを置いて練習してみましょう。