お魚は変温動物！水温が低くなれば体温も低くなります・・・ 早めの対応をオススメします！ 主に「２６度温度一定型」「温度調節機能付き」「温度調節機能付きセパレート型」の３タイプをご用意させて頂いております。 一般的な淡水熱帯魚は２５～２６度、万が一病気が出た場合「菌が熱に弱い・魚の代謝をあげる・菌を早く成長させ魚から放れさせる」意味で２８～３０度、ディスカスやピンポンパールの飼育も２８～３０度の高めの設定がオススメです。 水草やエビの場合は２３～２４度、海水魚は２４．５度、等温度調節機能が付いていた方がオススメです。 ちなみに水をキレイにしてくれるバクテリアが最も活性する水温は２８度らしいです・・・意外と高いです！ さらにヒーターとサーモスタットが分離できるセパレート型がオススメです。万が一ヒーターが潰れてしまった場合はサーモスタットは継続使用できますし、逆の場合もサーモスタットを交換すればヒーターが継続使用できます。 僕が熱帯魚飼育を始めた２５年程前は温度調節はツマミでした・・・ しかも色は白ばかりでしたのでよく目立ちましたし空焚き防止機能等も無かったのでコンセントを抜くのを忘れてヒーターが真っ赤になっている事がありました・・・ 今ではより安全で便利なヒーターがたくさん出ております！！ そして・・・・

売場の変更を行いました！！ と言っても変更前の画像が無いので伝わりにくいのですが・・・ イメージとしては開放的になっており、通路の幅も十分とっておりますのでカートやベビーカーも以前より通り易くなっております。 そして流木・レイアウトコーナーと水槽コーナーを中央に寄せましたので以前に比べ、レイアウト具材や水槽をゆっくりとお選び頂けるかと・・・ まだまだ改善の余地ありですので、ご意見等頂けますと幸いです！！ 只今スタッフＦ原が淡水魚の入荷を行っております！ 本日もＦ原こだわりの魚達が入荷しておりますので、是非！見に来て下さい！！ 本日も皆様のご来店、心からお待ち致しております！！