大安寺店ブログ

2014年03月14日

新顔たちの登場です♪


こんにちは、熱帯魚・小動物担当の的山です

夜中地震驚いたのと、怖かったですね家のセキセイインコも、止まり木から降りてパニックになっていましたよ・・・皆様も大丈夫でしたでしょうか。

さて、今日は新顔をサクッとご紹介します

まずは、相変わらずの根強い人気の
ピグミーヘッジホック(ハリネズミ)ちゃんです

そして、動きが早すぎて、なかなか手を出せなかった『シマリス』です
動きが俊敏すぎて、ご飯をあげる時にびくびくしながら、逃がさないように必死です

※シマリスちゃんは新しい家族が決定しました(嬉涙)


そして、珍獣(?)の
『エボシカメレオン』です

カメレオンの中では、丈夫で入門版です
大きさは約30cm~65cmと大きめで育てがい、見ごたえたっぷりの子です。

他の子たちも、お待ちしておりますので、お越しの際は覗いてみてください。
お待ちしております

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2014年03月11日

活動本格始動!!(幼虫苦手な方注意)


こんにちは、ちらほらフルオープンカーで走っている車を見かけるようになりましたね。
早くツーリングや、フルオープンカーにしてドライブに行きたい的山です

さて、夏のイメージが大半で
人気の昆虫ですが、冬にお店でスヤスヤ眠っていた幼虫たちが本格的に活動し始めました

今回は菌糸ビンの交換をお見せします
まず、交換対象のニジイロクワガタのビンです!!

※交換方法は多々あります。あくまで1例だとお考えください。


・・・はい、交換時期が遅い悪い例ですね
本当は、茶色い箇所(食痕しょっこん)がだいたい30%位で交換が理想です

次に、移し変える新しいビンの準備です。

①出来れば、使用前に上下(フタと底)をひっくり返して3日ほどしたものを準備する。その時に管理している温度に菌糸ビンを慣らせると◎
(急に温度が変わるとキノコが・・・)

②出来るだけ、清潔な場所でフタを開けて表面の白い部分をはがします。
あとで、幼虫を掘り出した後のビンからキレイな部分を少し新しい表面に乗せて、幼虫へのダメージを減らします。


③早速、幼虫の掘り出しを開始しましょう
(掘り出しは専用のむしスプーンをオススメします)
幼虫の場所をおおまかに覚えておきつつ、少しずつ慎重に削っていきます
幼虫が見えたら、そっとスプーンで取り出します

④①②で用意した新しいビンに幼虫をそっと乗せて、潜っていけば交換完了です
欲を言えば、最後にフタを閉める際、ビンのふちをアルコールを染み込ませたコットンなどでふき取ると、雑菌の侵入を減らす可能性があります。

詳しくや、気になることがある方は、お気軽にお尋ねください

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2014年03月07日

こんな商品を待っていました!!


こんにちは、とうとう花粉に苛まれる時期になりましたねしっかり直撃している的山です

今日は、新商品のご案内です

その名も・・・
AMIGO CHOICE(あみーごちょいす)まるごと牧草ペレット』
です

その正体は、
97%を牧草(約65%以上チモシー、31%以上アルファルファ)
で作られたハードタイプのペレットです

うさぎ、モルモット、チンチラなど牧草を主食にしている子に与えるのにピッタリです

こんな事でお困りの飼い主さんには特に!!
おすすめの商品です・・・

×牧草をこぼしてしまう
×好きな部分だけ選り好みしてしまう
×むしろあまり牧草を食べてくれない
×飼い主さん自身に牧草アレルギーがあって辛い     など

これらの問題が改善する可能性がありますよ
(感じ方に差異はございますが)

与え方は牧草と同じで器に常に入ってる常態で大丈夫です
太り易い子には牧草ペレット大目で、ペレット(メンテナンスなど)の量を減らしてください

その子その子で条件は異なるので、様子を見ながら量を加減して、牧草ペレットもあまりに食べ゙過ぎてお腹を壊すしまうなら牧草ペレットの量も加減しましょう

少量ですが、サンプルもご用意しております
詳しく聞きたい方は、お気軽にお尋ねください

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